制作は「Adobe Illustrator」にて行っています。
アロマコーナー
部屋の中のディスプレイコーナーです。
いい香りや植物で癒される場所を、爽やかで明るい色と細い線で描き、軽やかさを出しました。
蝶々と葉
蝶々と葉っぱの動きや質感を出すために
色は淡い緑とピンクを使い、線は細目で仕上げました。
ドレッサールーム
お化粧などをするドレッサーは、女性的な場所です。赤やピンクの色と椅子や鏡の形で、華やかな雰囲気を表現しました。
チューリップと水差し
自然な雰囲気を出すために、色数を抑えて描きました。影を落とし空間を表現することで、時間や現実的な雰囲気を出しました。
スープの準備
キッチンらしい温度や動きを感じられるように温かみのある色合いを選び、透明感のある湯気を加えました。
ホットドリンクの準備
「ちょっと休憩」の軽く楽しい雰囲気を演出しました。カラフルな色と、ティーカップやイチゴなどのアイテムを細々書き入れ表現しました。
パジャマ
質の良い雰囲気を出すために、落ち着いた色合いと細かい線模様を入れて、質感を整えました。
キャンドル
静かな空間を表すために、色は青系でまとめました。キャンドルの光が広がる空間を、影と線模様を加え表現しました。
月とベッドルーム
良質な眠り、休息の雰囲気を月で表現しました。イラスト自体の色数を少なくし、文字等を入れる際に、まとまりのある画面を作れるように意識して描きました。
猫のいるベッドルーム
全体的に金色に見える線模様を描き入れ、高級感を演出しました。線対照に描き、ミステリアスな雰囲気に仕上げました。
おしゃれアイテム
香りやアクセサリーは、ちょっとした宝物で見ているだけでも嬉しくなる物達です。明るい色と落ち着いた色の組み合わせで、宝物感を出しました。アイテムを数種類描き、選ぶ楽しさを表現しました。
ハンドアイテム
日常の何気ない場面を改めて絵で見ると、親しみが湧きます。例えばこのイラストは「自分へのプチご褒美10選」などの記事サムネイルを意識して描きました。
リップとコスメ
化粧品類は使用感や香りも大切ですが、容器などの見た目も重要な役割を果たしています。そんな色物コスメの見た目の美しさを、シンプルな形と透明感で表現しました。
コスメとアクセサリー
アクセサリーもコスメも、見ているだけでも楽しくなるアイテムです。
それらを秋冬向けに、落ち着いた色合いで描きました。
トートバッグ
エコバッグの普及でトートバッグもより身近な物になりました。ポップな色合いとハッキリした線模様で、カジュアルな雰囲気に仕上げました。
スコーン
華やかな雰囲気を出すために、紅白をメインカラーで用い、影を落としメリハリをつけて描きました。
チョコレート
リッチで個性的なチョコレートの質感を出すために、細い線模様を入れました。色にメリハリをつけ目立つように整えました。
マカロン
可愛らしく夢のあるお菓子の雰囲気を出すため
に、全体的に淡いトーンでまとめました。線模様を描き入れ、シンプル過ぎない華やかさを演出しました。